2024年合格実績
  1. TOP
  2. 屋島校ブログ

夏期特別招待講習最終募集

投稿日:2023年07月28日

皆さん、こんにちは!東進屋島校です。

まだ東進の授業を体験したことがない高校生の皆さんへ、
「夏期特別招待講習」の最終募集です!

夏期特別招待講習では、無料で東進の一流講師による授業を体験することができます。
この機会に、東進の授業を体感してみませんか?

授業内容は、90分×5回。教科や科目は自由に選択することができます。
自分の苦手な科目を克服したり、得意科目を更に伸ばすチャンスです!

また、夏期特別招待講習では、個別の時間割を作成することが可能です。
これにより、他のスケジュールとの調整可能。学校の宿題や部活動に忙しい夏休みの中でも、無理なく受講することができます。

申し込みの締め切りは7月31日となっています。お早めにお申し込みください。

是非この機会に、あなたの学力向上の一歩を踏み出してみませんか?

お申し込みや詳細については、以下のリンクからご確認ください。

スクリーンショット 2023-07-12 8.21.30

東進の夏期特別招待講習で、充実した夏休みを過ごしましょう!
皆さんの参加を心よりお待ちしています!

夏休みの受験勉強ガイド: 計画の立て方の極意

投稿日:2023年07月25日

こんにちは、高校生の皆さん!
夏休みは受験勉強にとって非常に重要な期間です。
計画を立てて効果的に学習に取り組むことは、目標達成に向けての大きなステップです。
この記事では、計画の立て方の極意についてご紹介します。
さあ、一緒に効率的な学習計画を立てて、夏休みを充実させましょう!

具体的な目標を設定する

計画を立てる際には、まず具体的な目標を明確にしましょう。
目標は曖昧ではなく、数値や期限を設定することが重要です。
例えば、「共通テスト本番レベル模試8月で英語を160点以上を取る」
「英単語を1000語覚える」など具体的な目標を設定しましょう。
具体的な目標があることで、計画の具体性や達成感が高まります。

逆算して計画を作成する

目標を設定したら、その目標に向けて逆算して計画を作成しましょう。
目標までの期間を考慮し、週単位や日単位での学習スケジュールを立てます。
例えば、夏休みが8週間ある場合、各週ごとの学習目標を設定し、週ごとの計画を立てることができます。
具体的なスケジュールを作成することで、目標達成への道筋が見えてきます。

優先順位を付ける

計画を立てる際には、優先順位を付けることも重要です。
自分の弱点や苦手科目に重点を置き、それに集中して取り組むことで効果的な学習ができます。
また、時間の制約がある場合は、重要度の高い科目や項目に優先的に取り組むようにしましょう。
優先順位を考慮した計画を立てることで、時間の効率化が図れます。

柔軟性を持たせる

計画は予期せぬ変化に対応できるように、柔軟性を持たせることも大切です。
予定外のイベントや体調不良など、計画通りに進まないこともあります。
そうした場合には、計画の見直しや調整を行いましょう。
また、予定外の空き時間を有効活用することも忘れずに、勉強に取り組むことができます。

自己評価と振り返りを行う

計画を立てるだけでなく、自己評価と振り返りを行うことも重要です。
定期的に自分の進捗状況を振り返り、計画通りに進んでいるかどうかを確認しましょう。
達成した目標や困難を乗り越えたことに対して自己評価を行い、自信とモチベーションを高めることができます。
振り返りを通じて計画の修正や改善点を見つけ、より効果的な学習を実現しましょう。

計画の立て方の極意は、目標設定、逆算した計画作成、優先順位の付け方、柔軟性の持たせ方、自己評価と振り返りの実施です。
これらの要素を組み合わせて、夏休みの学習計画を立ててください。
計画に基づいた努力と継続的な振り返りによって、受験勉強の成果を最大限に引き出すことができます。

夏休みの受験勉強ガイド: 予備校の利用

投稿日:2023年07月24日

こんにちは、高校生の皆さん!

受験勉強をより効果的に進めるために、夏休みには予備校の利用を検討してみましょう。
この記事では、夏休みに予備校をどのように活用するかについて、いくつかのポイントをご紹介します。
さあ、予備校の力を借りて目標に向かって一歩踏み出しましょう!

  1. 受講科目の選択 予備校では様々な科目を受講することができますが、自分の目標や苦手な科目に焦点を当てましょう。夏休み中に苦手科目の補強や新たな知識の習得を目指すことで、受験に向けた自信をつけることができます。また、自主学習で進めにくい科目や難しい科目を予備校の授業で攻略することもおすすめです。
  2. 集中講義や模試の受験 夏休みには予備校での集中講義や模試の受講もおすすめです。集中講義では、重要ポイントや解き方のコツを効率的に学ぶことができます。模試の受験では、自分の実力を測定し、問題演習や解説を通じて不足している点を把握することができます。予備校の集中講義や模試は、受験勉強に必要な情報や経験を得るための貴重な機会です。
  3. 学習環境の提供 予備校は学習環境を整える場所としても利用できます。自宅ではなかなか集中できない、他の勉強仲間と一緒に学習したいという場合に予備校の施設を活用しましょう。静かな環境で勉強することで、集中力を高めることができます。
  4. 学習計画のサポート 東進では、担任が学習計画のサポートをします。自分自身の目標に合わせた学習スケジュールや方法をアドバイスし、より効果的な受験勉強が可能です。また、予備校内でのホームルームや特訓会など、他の受験生との交流の場も提供されることがあります。自分だけでなく、周囲の仲間と切磋琢磨しながら成長できます。

予備校は夏休みの受験勉強を効果的に進めるための強力なツールです。
自分の目標やニーズに合わせて予備校を活用し、知識の習得や学習環境の整備に役立てましょう。
夏休みの期間を有効に活用して、受験に向けた準備を進めてください。

夏休みの受験勉強ガイド: 生活リズム

投稿日:2023年07月23日

こんにちは、高校生の皆さん!
夏休みは受験勉強に集中する絶好の機会です。
しかし、健康な生活リズムを保つことも重要です。
この記事では、夏休みの受験勉強中に健康的な生活リズムを確立するためのヒントをご紹介します。さあ、一緒に効果的な勉強方法を見つけましょう!

  1. 睡眠の充実 良質な睡眠は、受験勉強の成果に直結します。夏休み中は早起きをする必要がないため、適切な睡眠時間を確保することができます。しかし、夜更かしや不規則な睡眠スケジュールは避けましょう。毎日同じ時間に寝て、朝も同じ時間に起きることで体内時計を整えることができます。十分な睡眠を取ることで、脳の活性化や情報の定着に役立ちます。
  2. リフレッシュの時間 長時間の勉強に取り組むと集中力が低下し疲れがたまります。適度な休憩やリフレッシュの時間を設けることが大切です。勉強時間を25分〜30分の区切りで分け、短い休憩を挟む「ポモドーロテクニック」を取り入れるのも効果的です。休憩時間にはストレッチや軽い運動、水分補給などを行い、リフレッシュして次の学習セッションに臨みましょう。
  3. バランスの取れた食事 栄養バランスの取れた食事は、脳の働きや体力の維持に欠かせません。忙しい勉強の中でも、食事を怠らないようにしましょう。野菜や果物、タンパク質、炭水化物などの栄養素をバランスよく摂ることで、持続的なエネルギーを得ることができます。また、過度なカフェインやジャンクフードの摂取は避け、新鮮な食材を使った食事を心がけましょう。
  4. 適度な運動とリラックス 受験勉強に身体的な活動を取り入れることも大切です。適度な運動は血液の循環を促進し、脳の活性化につながります。勉強の合間に軽いストレッチや散歩をすることで、リフレッシュ効果や集中力の向上が期待できます。また、リラックス法や深呼吸、マインドフルネスなどのストレス解消法も取り入れて、心と体のバランスを整えましょう。
  5. 趣味や休息の時間 夏休みの受験勉強に全てを捧げる必要はありません。趣味や休息の時間をしっかり確保することで、リフレッシュ効果やストレス解消につながります。音楽を聴く、読書をする、友達と遊ぶなど、自分の好きなアクティビティを楽しむことも大切です。バランスの取れた生活を送ることで、受験勉強にもより集中できるはずです。

健康的な生活リズムを保つことで、受験勉強の成果を最大限に引き出すことができます。
夏休み中は、自分の体調やペースに合わせて、生活リズムを整えましょう。
頑張ってください!

次のテーマは「夏休みの受験勉強ガイド: 予備校の利用」です。

夏休みの受験勉強ガイド: 部活動との両立

投稿日:2023年07月22日

こんにちは、高校生の皆さん!夏休みが近づいてきましたね。
受験勉強を頑張るために、部活動との両立をどのようにするか心配だと思います。
今回からシリーズで、夏休みの受験勉強と部活動の両立について、いくつかのポイントを紹介します。さあ、一緒に頑張りましょう!

今日のテーマは「部活動との両立」です。

  1. スケジュールの作成 まずは、スケジュールの作成から始めましょう。受験勉強と部活動の時間をバランスよく割り振ることが重要です。夏休みの長い期間を有効に活用するために、週単位や日単位で目標を設定し、スケジュールに反映させましょう。自分の体力や部活動の予定を考慮しながら、無理のない計画を立てることが大切です。
  2. 有効な時間の活用 部活動との両立では、時間の効率的な活用がカギとなります。例えば、部活動の前後の時間や移動時間など、ちょっとした隙間時間を有効に使いましょう。教科書や参考書を持ち歩いて、電車の中や待ち時間に少しの勉強をすることもできます。また、部活動の合間に10分や15分の休憩を取りながら集中して勉強する方法もあります。
  3. コミュニケーションと協力 部活動と受験勉強の両立は、周囲の理解と協力も重要です。部活動の先生や仲間に自分の状況を伝え、協力をお願いすることが大切です。たとえば、部活動のスケジュールが特に忙しい週には、勉強の予定を調整してもらうことができるかもしれません。また、同じく受験を控えた仲間と協力し合い、情報交換や勉強会を行うこともおすすめです。
  4. 自己管理の重要性 部活動との両立は、自己管理の能力も問われます。勉強時間を守るだけでなく、睡眠や食事のリズムも整えることが大切です。十分な休息を取り、バランスの取れた食事を摂ることで、集中力や体力を保つことができます。また、計画を立てたスケジュールに従うだけでなく、自己評価を行い、自分の課題や進捗状況を見極めることも忘れずに行いましょう。

部活動と受験勉強の両立は、挑戦的な課題かもしれませんが、
計画的な取り組みと努力で充実した夏休みを過ごすことができます。
自分自身の目標に向かって一歩ずつ進んでいきましょう。
頑張ってください!

次回のテーマは「夏休みの受験勉強ガイド: 生活リズム」です。

お知らせ

2024年12月

« 11月  
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031 

更新情報

  • 中学NET特別招待講習

屋島校

〒761-0113
高松市屋島西町1950-1-4F

受付時間
15:00~22:30