投稿日:2016年03月08日
国公立前期合格の吉報が屋島校の校舎にも届き始めました。
2016年3月12日現在の合格状況です。
徳島大 医-保健 1名
徳島大 医-医 1名
東京外国語大 1名
岡山大 教育 1名
岡山大 文 1名
神戸大 経営-経営 1名
第一志望校合格おめでとうございます!
投稿日:2016年02月23日
学年末考査の時期ですね。
屋島校の生徒も定期テスト対策のために毎日東進に来てテスト勉強をしたり、わからないところの質問に来たりしています。
範囲が広くてとても大変だと思いますが、これを乗り切れば現学年の定期テストはすべて終了、春休みが待っています。
「苦手がたくさんできてしまったから、春休みはちゃんと時間をとって勉強したいなぁ~」
「勉強してなかったツケが回ってきた…。この学年末テストが終わったら、ちゃんと勉強するんだ!」
という人のためのプログラムをご紹介!
3月5~9日は高校入試の時期で、授業も部活動もお休みになることが多いですね。
その5日間を使って東進でニガテを克服したり、得意科目をさらに伸ばしたりてみませんか?
5日間でしっかり勉強時間を確保することができれば、春休みに本格的な受験勉強が開始できますね。
これが東進屋島校の「春期講習先取り受講」。受講料は無料、3月5~9日限定です。
気になった方は早めにお問い合わせください。
お問い合わせ、お申し込みはこちらから!→☆
投稿日:2016年02月16日
今年度の学年末テストが迫ってきましたね。
現学年最後の定期テスト、できることなら良い成績を取って終わりたいものですね。
とはいえ、
「学年末テストは範囲も広いし、提出物もたくさん溜まっているし、
自分一人でうまく勉強できるかどうか不安です…。」
という悩みを抱えている人もいるはず。
そんなキミのために、東進屋島校では今『定期テスト対策コース』と題して、
①定期テスト範囲に該当する数学の授業を無料で受けられる!
②屋島校の自習室を定期テストが終わるまで利用できる!
③高速基礎マスター講座「数学計算演習」を利用して計算力強化ができる!
という3つの良いことがあるキャンペーンを実施しています。
必ず君の数学定期テスト対策の力になれるはず。
定期テスト対策コースのお申込みはこちらからどうぞ!
http://www.aj-toshin.co.jp/yashima/mail.html
今年度最後の定期テストでキミが良い点数を取れるように、屋島校スタッフが全力でバックアップしますよ!
投稿日:2016年02月15日
高校での英語の勉強は、中学までの英語の勉強と比べると格段に難しくなります。
その理由の一つが、「覚えなければいけない単語量の増加」です。
中学と高校で学ぶ英単語の量を比較してみましょう。中学で学ぶ英単語が約1200語であるのに対し、高校では約1800語。当然、難解な単語も多くなります。
さらに、難関大学に合格するためにはこれだけでは足りず、最低でも4000語、できれば6000語はマスターしておく必要があります。
修得する単語数だけでなく、入試で出題される文章の総語数も大幅に増加しています。センター試験の出題英単語数をみると、2010年から2015年の5年間で約25%も増加しています。
入試での長文を速く・正確に読むために英単語を暗記しておくことは、高校生にとって必須!
でも
「そんなに沢山の英単語、なかなか覚えられない…」
「毎日高校の英語の課題&毎日高校の英単語小テストに追われて受験に必要な英単語の暗記ができない」
「高校で英単語の小テストがあるから前日に必死になって単語を覚えるんだけど、テストが終わるとポカンと忘れちゃってぜんぜん頭に残っていない」
という悩みを抱えている人は数多くいますよね。
大丈夫!!
そんなお悩みを解決する力を持っているのが東進の「高速基礎マスター」。
高速基礎マスター講座を使えば、短期集中で効率よく英単語を暗記することができます。
自分が「覚えている単語」「覚えていない単語」がリスト化され、「覚えていない単語」だけを集中学習できる仕組みになっているので、とても暗記しやすくなっているのです。
効率よく、短期で英単語を定着させることができます!しかも楽しい!
東進生の英語力の秘密はこの「高速基礎マスター」にあります。
★★★
さて、普段から「高速基礎マスター」で英語力強化に励んでいるAJ東進生ですが、
先日2月14日に、『AJ英単語大会』と題する、単語力を競うテストを受験しました。
みんな真剣そのもの…。
「高速基礎マスター」で覚えた内容を、ペーパーテストで確認します。
もし、ペーパーテストを受けて間違えてしまったところは、再度高速基礎マスターを使って再度覚えなおして記憶のメンテナンス。
そうやって繰り返し繰り返し反復学習をしていけば、入試に「使える」英語になります。
英語は1日にして成らず。
高速基礎マスターを使って効率よく英語を覚えていこう!
投稿日:2016年02月02日
みなさんご存じのとおり、難関大現役合格は、時間との戦い!
受験勉強のスタート時期で合否が決まるといっても過言ではありません。
えっ、じゃあスタート時期で合否が決まっているならもう挽回できないの?と皆さん思うかもしれませんが、実はそうではありません。では、挽回できる方法とは何か?
答えは単純です。要は他の当たり前に勉強を頑張る高校生より努力すれば良いわけです。ではどうすれば他の高校生より努力できているできていない・・・だなんて、努力の量を測ったり比べたりするんでしょう。
そこで開発されたのが東進の「向上得点」。
東進の授業を受けた後の確認テストで合格したり、修了判定テストで合格したり、高速マスターを修得したりすると増える、「頑張りポイント」みたいなものです。向上得点が高ければ高いほど「努力している」と考えることができます。
たとえば、1日3時間机に向かって、向上得点を1点上げるような勉強をしている人と、
1日5時間机に向かって向上得点0.5点上げるような勉強をしている人とだったら、
どちらがより効率よく集中して勉強できているか明らかですよね。
(もしかしてその5時間の中身は、居眠りしていたり、スマホをのぞき見していたり、音楽を聴いていたりする時間が入っているかもしれないね…。)
「今月は月間で向上得点30点取れた!」とか、「今月は忙しかったから15点しか取れなかったなー」…みたいに、努力の量を数値化することで、週間&月間の自分の努力量を客観視できるわけです。すごいでしょ?
向上得点の1点はセンター試験での1点に相当するように作られています。
なので、次の模試までに数学の点数を10点上げたい!とか、5教科7科目の総合得点で40点上げたい!とか目標を立てて、その得点分の向上得点を取れるように頑張ればいいので、向上得点を基準に考えれば、学習計画も立てやすくなりますね。
さてさて、今AJ東進5校舎では、2月月間の向上得点を競う
「校舎対抗向上得点大会」
とても盛り上がっていますので、東進に通っていない高校生の方も、
一度東進の校舎を覗きに来てくださいね!
〒761-0113
高松市屋島西町1950-1-4F