投稿日：2016年10月24日

こんにちは、担任助手の神高です！

 

 

１０月も終わりのこの時期、さすがに暖かくなる日もなくなってきましたね。

僕は毎朝、布団から出るのがつらいです・・・・(^_^.)

 

 

まあそんなことはさておき、新シリーズ『プロフェッショナル　担任助手の流儀』ということで、今回は他の担任助手の方に引き続いて僕が紹介していきたいと思います！

 

 

 

まず、僕が担任助手になったいきさつですが、

大学に入学してバイトを始めたいなーと思っていた６月頃、この東進の担任助手応募のチラシを見たところから始まります。

 

とりあえず面接を受けてみて、そこで初めて担任助手がどういうものであるか知ることができました。もともと僕は東進生だったのですが、僕の校舎は担任助手がいないところだったので、担任助手という存在をそのチラシを見るまで知りませんでした。

 

担任助手とはそもそもバイトではないのです！これは僕がここで働き始めて一番最初に驚いたことです。

 

バイトではなく担任助手という枠組みでみんなの受験をサポートして、それでかつ独立自尊の社会・世界に貢献する人財へと育てていく、それが担任助手の仕事なのです。

ここでならやりがいのある仕事ができ、自分も成長できると思い働くことを決めました。

 

 

そんな中、７月頃から働き始めて４ヵ月弱、僕の仕事でこれだけはやらなければならないと思うことがあります。

 

それは、自分が今までしてきた後悔をみんなにさせないことです。

 

受験に限ったことではないですが、主に受験は経験してる分話せます。

 

僕はセンター試験で失敗してしまいとても後悔しました。あの時こうしていれば、もっとこうできたのではないか、いろんなことを今でも考えてしまいます。

 

こんな後悔はみんなにはしてほしくないです！

 

だから、自分の失敗から経験したことを少しでも多くみんなに伝えられるよう、まだまだ未熟ですが日々精進していきたいと思います！

 

担任助手は自分が失敗したことを無駄にせず、それを活用できる素晴らしい仕事だと思います。

 

みなさんも興味があればぜひ声をかけてみてください！

 

さて次は誰が流儀を紹介してくれるのでしょうか。乞うご期待！

 

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