投稿日:2016年10月15日
こんにちは!担任助手の神高です!
大学の学祭も近づいてきたこの頃、僕は参加している軽音サークルの練習やらで忙しくなってきており大変です・・・(^_^.)
さて、今回は僕の方からグループミーティングについて書いていこうと思います!
まずグループミーティングとは何ぞや?ということで知っている人もいるかもしれませんが説明していきます。
グループミーティングとは担任助手一人に対して生徒5~6人のグループに分けて一週間に一回行うものとなっています。その内容としてはまず第一にグループ内生徒が一週間どれくらい勉強したかの確認があります。
確認はそのグループの生徒全員で行うのでやっていなかったら友達にばれちゃうなど、気が抜けませんね(^_^.)
東進は映像授業であり個別感を持っている人もいるかもしれませんが、グループミーティングを通して仲間を作り一緒に受験勉強を頑張る!なんてこともできちゃいます(^^)/
グループミーティングではその他一週間の計画をたてたり、校舎イベントなど各種連絡があります!
岡山津島校にて担任助手となり今はグループミーティングをする側としていたらないところもあるかもしれませんが頑張っていきます!
自分も受験期グループミーティングがあったらもっとよく頑張れていい成績が残せたかも・・・・・そう思います(^_^.)
生徒のみなさんは僕みたいな後悔をしないよう仲間と励まし合って頑張ってください!
短いですがこれで終わりたいと思います。
投稿日:2016年10月12日
こんにちは!担任助手の谷崎です。最近登場多くない?とか言われそうですね…。
私の大学では夏休みが終わって第3クオーターが始まりしばらく経ちました。久々の講義、久々のレポート、久々の課題、充実した夏休みを送った友達との会話、学祭の準備、迫りくる就活、卒業要件単位…
大学生はやっぱり充実しています(^○^)
それはさておき、みなさん記述型答案練習講座ってご存知ですか?高3生の皆さんはもちろん知っていますよね?高2生(新高3生)や高1生(新高2生)もぜひ知っていただきたいです。
簡単に言うと国公立大や私立大学の二次試験等の記述・論述対策の講座です。①受講 ②答案作成 ③添削指導 ④復習・書き直し ⑤再添削・復習 のサイクルで記述答案のポイントを押さえていきます。
受講したらすぐ答案を作成すること、添削され返却されたらすぐに答案を作成しなおすことがポイントです。再添削を受けてこそ伸びるのが答案練習講座の特徴です。
記述って自分の頭で分かっていても、相手(採点者)に伝わるように書かなければ意味がありません。相手が分かるように伝える・書くってとても難しいんです。こうやってブログを書いている私も、自分はこの答案練習講座のことが分かっているつもりでも、何か説明が抜けてしまえば読んでいる皆さんにはさっぱり分からないなんてこともあり得ますからね…。
こんなのだから、大学入試の記述対策もとても苦労しました。添削してもらった現代文の先生には「これどういうこと?」「もうちょっと噛み砕いて具体的に」と言われたことも多々ありました。
(谷崎のブログ記事の日本語おかしくない?とか分かりにくい!とかあったら教えてください)
不安になってきたあなたも大丈夫です。この講座ではプロの添削の元、「伝わる」答案作成法を学ぶことができます。受講から答案添削・復習まで約1週間ほどです。プロによるきめ細やかで効果的な指導が受けられるのはこの講座だけ!やり方が分からない…って人はスタッフまで聞きに来てくださいね(^^)/
グループミーティングでもお伝えしていますが、岡山津島校では第2講目の添削課題提出期限を10月23日日曜日としています。お忘れなきよう(^O^)
次回の更新は生徒からの信頼が厚い神高担任助手!次回もお楽しみに!
投稿日:2016年10月10日
みなさん、こんにちは!!担任助手の吉井です。
前回のイベント紹介で10月登校マラソンについて書いたこと覚えていますか?嬉しいことにたくさんの方が参加してくれています☆参加する人には登校日数の目標を決めてもらっています。見てみると、みなさん目標が高い!すばらしい!中には今月の休館日1日を除いて毎日来る30日を目標にしてくれている人もいます。みなさん頑張ってくださいね!受験生のみなさんも新高2、3年生に負けないように頑張ってください!
さてさて、今回私がお伝えすることは、『新年度』についてです!
「?」マークが浮かんでいる画面の前のみなさん、「新年度は4月からでしょ!」って思っていますよね。高校の新年度はもちろん4月です。しかし、東進の新年度は10月スタートです。今高2生のみなさんは新高3生、高1生のみなさんは新高2生になります。
どうして東進の新年度は10月からなのでしょう?
それは『早期開始のメリット』がpointです☆
・ライバルに差をつける
新年度がスタートするということは、授業の内容も新学年の内容になります。この時期から始めると、来年度から始まる授業はみなさんにとってはもう復習になります。みなさん復習が大切だということはこのブログでもお伝えしてきましたよね。東進の授業は分かりやすいので初めての内容でも理解できると思います!早期開始で友達にどんどん差をつけていきましょう!!
・受験勉強も早期開始ができる
早期開始することで、早く受講が終わります。受験生になると高3の内容だけではなく、受験勉強をしなければなりません。受験勉強を始めたいのにまだ高3の内容が終わっていない…なんて大学受験には不利です。受験勉強はすればするほど、点数も伸びます。それなら早く始めた方がいいと思いませんか?
さて、ここまで早期開始のメリットについてお話してきました。ですがまだ2016年度の講座が終わっていない人もいますよね。急いでください!!東進では自分に合ったペースで受講を進められます。校舎に来て受講を進めていきましょう!(^^)!
新入学は10月15日から!受験に力を入れていきたい2年生のみなさん、ライバルに差をつけたい1年生のみなさん、東進で始めてみませんか?
次回の更新は谷崎先生!!お楽しみに!(^^)!
END
投稿日:2016年10月08日
こんにちは!!担任助手の吉村です!
10月に入り大学が始まってしまいました・・・
夏休みでだらけきった体には1限はとてもつらいです。皆さんも大学生になって朝起きられ
ず単位を落とす、なんてことがないように生活習慣には気を付けて!!
さて、前回までの担任助手の方々に言いたいことをほとんど言われてしまい、この時期の
皆さんに何を伝えようか真剣に考えました。
その結果、たどり着いたのが “気” です。
気ってなんやねんって思う人も多いでしょう。
「病は気から」という言葉があります。病気は気の持ちようによって、良くも悪くもなると
いうことですね。知っている人も多いと思います。僕は、この病の部分を勉強に置き替えて
も同じことが言えると思います。べつに僕は特別精神論者というわけではないです。気合と
か根性でなんでも解決するなんてもちろん思ってないし、熱血キャラはあんまりうけつ
けません(笑) ただ、高3生はもうセンター試験まで100日をきっています。近づいてくるに
つれて不安も募ってくるでしょう。そこで“気”です! できると思ってやれば案外なんでも
できるものです。最後に僕の好きな言葉を紹介してみます。
“死ぬ気でやれ 死なないから”
はい、僕もこの言葉を思いだして朝死ぬ気で起きようと思います(笑)
抽象的な内容になってしまって申し訳ないのですが、実践的な学習法については前回までの
中濱担任助手や神高担任助手がいいことを書いてくれているのでぜひ見てみてくださいね!
次回の更新は吉井担任助手!!乞うご期待!!
投稿日:2016年10月04日
こんにちは! 大学も今週から始まってちょっと憂鬱な担任助手の神高拓海です!
前回の中濱さんに続いて復習の重要性について書きたいと思います(^^)/
模試の復習については中濱さんのを参考にして、僕は勉強全般の復習について書きます。
夏休みも終わって一か月のこの頃受験生は夏休みまでに固めた基礎が抜けてくるころだと思います。さらにここから模試も増えていって基礎をやってるひまも無くなってきます。
基礎が抜けてくると簡単な問題でつまずいたり、難しい二次問題に挑戦するときも時間が大幅にかかったり、復習するのにも基礎をいちいち振り返ることが必要になり時間がかかったりと悪循環に陥ってしまいます!
そんな中、二次への応用力を磨きつつ基礎を効率よく復習することが大事になってきます!
効率よくする方法のひとつに模試の復習があります。これについては過去の投稿にもあるのでそれを参考に……
僕が今回挙げる復習法はPOS完です!
具体的な方法としては確認テストや終了テストなどを復習しすべてSS判定にしていくということです。
確認テストはその授業を、終了テストはその講座をうまくまとめてあり自動的に効率の良い勉強ができるというわけです!
SS判定になかなかできなかったらテキストを見直し、それでもだめなら授業を受けなおしてみましょう!時間がかかって話が矛盾しますが……(^_^.)
まあでも根本をわかってないと最終的には詰まってしまうのでやっていきましょう!
ここで紹介した復習法以外にもいろいろとあると思いますがまずはPOS完やってみましょう!
次の更新は吉村担任助手! 楽しみに待ってましょう~(^^)/
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