全体としては
会話文で考察やヒントを与える中問が昨年の1題から2題に増えた。
全体で4ページ減ったが、三角比の表を用いて角の大きさを評価したり(これは追試験でも出題されました)
グラフ表示ソフトでのグラフの動向など、共通テスト仕様の出題が増えたこともあり、
時間的な余裕はなかった。 平均点は37.96(昨年からマイナス19.72点)
第3問の「場合の数と確率」はプレゼントの交換に関する考察で、完全順列(攪乱順列)を題材とした問題である。
投稿日:2022年02月03日
こんにちは。東進 高松天神前校です。
今日は2022共通テスト分析の数学ⅠAの分析をします。下記は東進ドットコムの解説速報から一部抜粋しました
〒760-0007
高松市中央町5-29