投稿日：2022年08月31日

こんにちは！

担任助手の松本です。

今回は真★大学生の夏休みというテーマで、

リアルな大学一年生の夏休みを お伝えしたいと思います！

大学生の夏休みは大体2か月ほどあり、

中学校や高校とは違い、

宿題がありません。

 

昨年は受験勉強で 夏休みに休んだ記憶がほとんどないので、

休みが長すぎて ギャップにとても驚いています。

時間がたくさんあるということは

いろいろなことに時間を割くことができる

ということです。

大学では、

夏休み中の特別授業が開講されていたり、

部活やサークルの夏合宿があったりします。

こういったことに積極的にチャレンジできるのも、

長期休暇のよいところだと思います。

 

他にも、

資格試験の勉強やアルバイトに打ち込んだり、

趣味に没頭したりと、

自分の思うように時間を割くことができます。

このようなイベントをうまく選択していくことで

充実した夏休みを送ることができると思います。

 

さて、

ここからは私自身のことについて お話をさせて頂きたいと思います。

私が通っている岡山大学の医学部では、

夏休みの一週間、二週間を利用して、

実際に県内の病院に実習をさせてもらいに行く

という授業が用意されています。

私はこの授業を選択しているので、

夏休みが始まる前は 忙しい夏休みになる予定でした。

しかし、

実習は9月にあり、

自動車免許も夏休みが始まる前に 取り終わっていたため、

8月は思っていたよりも 時間があったなという印象を受けました。

 

その分、

帰省してきた高校の友達や 地元の友達と遊ぶ時間を多くとることができ、

結果としては有意義な一か月であった

と捉えることもできます。

個人的な反省としては、

もう少し始まる前に

きちんと計画を立てておくべきだったな

と感じました。

受験生の皆さんは

あっという間の夏だったと思いますが、

来年は「暇だな」

と思える 夏を迎えることができるように

いまできることに 全力を投じて、

残りの時間を有意義に活用しましょう！