投稿日:2019年06月23日
こんにちは。
東進衛星予備校 屋島校です。
早明浦ダムの貯水率続報です(笑)
こちらをクリック
あまり変わっていないような・・・(-。-;)
四国はもう梅雨入りしたんでしょうか?
まだ天気予報で発表が無いような?
※7ヶ月切りました。
東進の体験を悩んでいる高3生は、
急いで下さい。残された時間は短いです!
さて、東京オリンピックの
チケット当選ニュースが
報道されていましたが、
オリンピックが前回東京で開催されたのが
1964年なので、56年ぶりですね。
別にオリンピックの歴史を延々と
話すつもりはありません。
専用サイトとかもあると思うので、
そちらにお任せするとして
今日、お話ししたいのは、
パフォーマンス【performance】
についてです。
意味は色々あります。
「演劇」とか「身体表現」とか。
「人目をひくための行為」とかは、
あまり良い意味で使われませんね。
「性能・効率」
このあたりが勉強にとってとても
重要だと思います。( ゚д゚)ハッ
オリンピックが4年に1度(夏期)なら、
高校生一人ひとりにとって、大学入試は
3年に1度です。
大学入試センター試験は1月中旬~下旬、
私立大学の入試は2月上旬がメイン、
国公立大学の前期入試は2月下旬です。
一流のアスリートが、
「モチベーションを保つのが難しい」
と、よく言っています。
4年に一度に照準を合わせて、競技当日
最高のパフォーマンスを発揮できるよう
日々練習に練習を重ねています。
だからこそ、
メダルを取った時に喜び叫び感激の涙を流し、
メダルを逃した時に号泣して悔しがるのです。
ちなみに金メダルを狙っている人は、
銀メダル(世界2位!)でも茫然として
悔しがりますね。その差は大抵、
ほんの“コンマ1秒”
勉強も全く同じだと思いませんか?
3年に一度の入試本番で
最高のパフォーマンスを発揮する為に、
あなたは“今”勉強しているのです。
だから体調管理も凄く大事です。
実力が十分にあっても、
試験当日体調を崩して熱があったら、
最高のパフォーマンスは発揮できません。
模試を何度も何度も当日受験するのも、
入試本番に向けて経験を積む貴重な練習です。
いきなり入試会場に現れる人なんていません。
普段の定期考査も、東進での講座受講も、
全て入試本番に集約されていきます。
毎日の積み重ねが点数の差になって現れます。
1点の差で不合格に泣き、
1点の差で合格し最高の笑顔になれます。
「あの時、一所懸命に
勉強しておいて良かった!!!」
このように言える人になって下さい!
最高のパフォーマンスを発揮する
全力サポートを、あなたに。
~東進 屋島校スタッフ一同~
きっかけはコチラ
↓↓↓
①特別公開授業
予備校界のカリスマ、
今井 宏先生(英語講師)が
高松に来られます!希望者はお早目に!
事前に入場チケットをお渡ししています。
(定員200名様、もうすぐ受付終了デス)
②夏期特別招待講習
苦手対策、きちんと出来てますか?
得意科目、ぐんぐん伸ばせてますか?
定期考査にも、大学入学共通テストにも、
先手先手で対策をしていきましょう!
※残り11名まで受付します。
~お知らせ~
〇6月29日(土)は、校舎休館日です。
〒761-0113
高松市屋島西町1950-1-4F