2024年合格実績
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お知らせ

長かった定期テスト期間が終わりました。

高校生のみなさんお疲れさまです。

 

校舎でも定期テスト対策を頑張っている高校1・2年生がたくさんいましたが、

多くの生徒が「数学」でつまづいているなぁと見ていて思いました。

なので次回定期テストに向けて、

一般的な高校生を例に問題点を考えてみたいと思います。

 

〇定期テストの問題(想像)

その① 課題提出に追われている

4STEPなどの問題集から

テスト問題が出るのはわかっているのに、

直前まで解くことに精一杯で頭に入っていない

どこがわからないかわからない

という状況になっています。

 

その② 直前の授業範囲まで出題される

定期テストはクラスによって授業の進捗は異なりますが、

範囲は全クラス同じ。

授業を受けて理解しないままテストに突入…

このような場合は問題集を解く時間すらありません。

 

その③ 定期テストの問題数が多すぎる

短い試験時間に対し、圧倒的に問題が多いのが高校の定期テスト。

「これどう解くんだっけ?」となったらアウト。

瞬時に判断・計算する力を身につける必要があります。

 

その④ 答えを暗記して対策する

試験時間は短いし、問題集も頭に入らないので、

数字が変わらないなら答えだけ暗記しよう!

というのが最悪な選択。

仮にテストを乗り越えても、入試で壁にぶつかるだけです。

 

 

定期テストに超難問が出る高校はないはずです。

定期期間内に基礎を固めて、

問題集を理解して、

試験時間内に解き切る力を身につけることが

大学合格への険しい近道です。

 

問題集のノートが赤ペンだらけ…

そもそも授業が理解できていない…

となると早急に改善が必要です。

 

東進なら、

課題提出に追われない「先取り学習」

直前期にあわてない「再受講機能」

時間内に問題を解き切るための「数学計算演習講座」

があります。

※ここで東進の説明を始めるとブログが終わらないので説明は省略します。

東進生でもまだまだ徹底活用できていない人には、

今週実施のスタートダッシュ説明会で詳しくお話しします。

 

もし上記の問題でお困りでしたら、

一度お問い合わせください。

解決策を提供できます!

まずはどのような仕組みなのか、

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