こんにちは!担任助手の黒崎です
春なのにまだ寒いですね
まだまだ冬のアウターが欠かせません
体調を崩さないよう、暖かい格好をして校舎にきて勉強しましょう!
さて今回は、「四冠達成王秘話」というテーマでお話ししていこうと思いました
が、
その前に、念のため自分の生徒時代の高速マスターの修得率を見てみよう!
と思って見てみました
その結果、
数学A 修得
基本例文 修得
他 完全修得
でした
数学も英語もあと1歩のところで終わっていました、、
=数学も英語も4冠未達成でした
4冠達成王でもないのに秘話なんてかけない、、!!!
どうしよう、と考えていると、
他の担任助手の修得が気になったので調べてみました
すると、
最低でも英語か数学どちらか片方は4冠達成していたんです!!!
この結果を見てよく考えてみるとある事実が判明しました
が、その事実を教える前に私の入試事情について軽くお話ししますね↓
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私は前期、後期ともに岡大工学部化学生命系学科に出願しました
浪人覚悟でした
今現在化学生命系学科の3年になりますが、
実は前期で落ちて後期でなんとか運よく入りました
(前期は数(数Ⅲ)があまりにもひどかったので、数学は早いうちから勉強することをお勧めします)
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このことを知れば、どんな事実が判明したのか分かった人もいると思います
つまり、判明した事実とは…
四冠した人は前期で志望校に合格していて、四冠しなかった人は前期で不合格だった
ということです
もちろんデータが担任助手だけなので信憑性は低いかもしれません
でも事実は事実です
結局何が言いたいかというと、
何事も最後まで残さず完璧にする
ということがいかに大事かということです
高速マスターに限らず、何においてもです
少しの詰めの甘さが入試本番に影響するということです
この事実が明らかになった以上、英語・数学ともに4冠達成するしかありませんよね?!
3月末までに英語・数学ともに4冠しましょう
そうすれば前期合格へ少し近づきますよ