2024年合格実績
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お知らせ

みなさんご存じのとおり、難関大現役合格は、時間との戦い!

受験勉強のスタート時期で合否が決まるといっても過言ではありません。

えっ、じゃあスタート時期で合否が決まっているならもう挽回できないの?と皆さん思うかもしれませんが、実はそうではありません。では、挽回できる方法とは何か?

答えは単純です。要は他の当たり前に勉強を頑張る高校生より努力すれば良いわけです。ではどうすれば他の高校生より努力できているできていない・・・だなんて、努力の量を測ったり比べたりするんでしょう。

 

そこで開発されたのが東進の「向上得点」。

 

東進の授業を受けた後の確認テストで合格したり、修了判定テストで合格したり、高速マスターを修得したりすると増える、「頑張りポイント」みたいなものです。向上得点が高ければ高いほど「努力している」と考えることができます。

 

たとえば、1日3時間机に向かって、向上得点を1点上げるような勉強をしている人と、

1日5時間机に向かって向上得点0.5点上げるような勉強をしている人とだったら、

どちらがより効率よく集中して勉強できているか明らかですよね。

(もしかしてその5時間の中身は、居眠りしていたり、スマホをのぞき見していたり、音楽を聴いていたりする時間が入っているかもしれないね…。)

 

「今月は月間で向上得点30点取れた!」とか、「今月は忙しかったから15点しか取れなかったなー」みたいに、努力の量を数値化することで、週間&月間の自分の努力量を客観視できるわけです。すごいでしょ?

向上得点の1点はセンター試験での1点に相当するように作られています。

なので、次の模試までに数学の点数を10点上げたい!とか、5教科7科目の総合得点で40点上げたい!とか目標を立てて、その得点分の向上得点を取れるように頑張ればいいので、向上得点を基準に考えれば、学習計画も立てやすくなりますね。

 

さてさて、今AJ東進5校舎では、2月月間の向上得点を競う

「校舎対抗向上得点大会」

を実施しています。

とても盛り上がっていますので、東進に通っていない高校生の方も、

一度東進の校舎を覗きに来てくださいね!